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こないだ実家に帰ったときに両親と「父親たちの星条旗」を見てきました。
第二次世界大戦末期、ついに硫黄島上陸を果たした米軍だったが戦費がかさみ、戦債を速やかに売りさばく必要性に迫られていた。
そんな時、硫黄島で撮影された一枚の写真が注目されて・・・
みたいな。
プロパガンダの広告塔として翻弄される兵士の姿をうまく描き出した作品でストーリー的にはかなり完成度が高かったと思います。
パールハーバーあたりとは比べるのも失礼な気がするほど真面目に作られてますね。
もちろん戦闘シーンの作りこみはさすが最新映画という感じ。
プライベートライアン以降確立された感のある彩度の低いフィルムの効果を最大限に活用してCGと実写を違和感なくくっつけてます。
一番感動したのは戦闘シーンじゃなくて冒頭の輸送船団のカットなんですけどねw
視界の限り何マイルにも渡って一定間隔で並んだリバティー船やヴィクトリー船というのは物凄いビジュアルインパクトです。
このクオリティでどっかの会社がクルスクをやってくれればなぁ。
スターリングラードは映画になるのにクルスクがならないのは差別だと思います。
廃墟の中でねずみの戦争よりも大平原で戦車数百台に縦深防御陣地の激突の方がカタルシスがあっていいじゃなーい、と思うのは軍事おたくだけなのか・・・。
ともかく、ここ最近の戦争映画の中では珠玉の一本であるのは間違いないです。
あと日本人相手に何の説明もなしに東京ローズ流しても放送内容の矛盾で頭混乱しないかちょっと心配になったよね。
そういう意味では説明ないから予備知識ないとしんどい映画ではあるかも。

12月9日公開の日本側バージョン「硫黄島からの手紙」も是非とも見たいねぇ。
パールハーバーと違ってちゃんと日本人の俳優が日本兵やってんだぜ!

↓予告編
http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/trailer/flags_large.html
http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/trailer/letters_large.html
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